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 伊東港堤防 まずは熱海方面から来ると手前の堤防から攻めてみました。 
  
ここの堤防は先端までバイクで入れます。 
  
近投は全くダメでゴロタ石が続く海岸になっています。 
恐らく高波などで海岸の砂が持っていかれないように対策しているものと思われます。 
この調子ではベラばっかりで釣りにならず、良くてもカサゴです。(>。<)y 
(2009年5月23日追記)砂浜が終わる湾の中ほどに堤防を発見! 
  
この堤防であれば距離を考えてもゴロタ石をかわせるかもしれません。 
  この日は先端に釣り人が入っていたので竿を出して試釣する事はできませんでした。 
  次回の機会に試したい場所ですね 
   
そこで反対側に大きな堤防があります。 中央にも長めの堤防があり何処からでもポイントになります。 
 
2009年5月23日追記 
  上の写真中央部にホテルが見えますが、袂に堤防が見えます。 
  
この改修した堤防は遠投すれば砂地でありキスがつれるようです。 
  ただし、スキューバーダイビングスクールの講習実地場所がすぐ隣にあるので海面から泡がでていたら要注意!! 
 
さて、伊東漁港はやはり大堤防の先端から投げるのがベストですね。 
 
水深はそこそこ有り、シーズンに合わせて投げる方向を変えれば大釣れはしないものの・・・ 
  コンスタントにキスを狙う事が可能です。 
 
釣座が空くのを待って入ってみました。 堤防の周りは船も通過するので沖から帰って来る船には充分に注意が必要 当日もラインを切られてしまいました。(@_@;) 
 
 
この日はポイントを探していたのでさまざまな場所に投げてみました。 
以外に中央の堤防に向け、方向はちょうど写真で見える中央部の段がついている辺りに向って投げます 
すると、数匹のキスが上がりました。 次回は中央の堤防に入ってちょい投げ?ですかね 
 
2007年6月17日 中堤防先端へやってきました。 ココはエギ天国で投げ釣りでは8時以降に入るのが無難でしょう。 
 
さて、帰りに駐車場からバイクにまたがり出発しようとしたら・・・停まっている車の向こうに何やら時々、 
海からジャンプしているものが見え・・・まさか!?と思いながら近づいたら、やっぱりイルカだった。 
案外、これだけ海に通っているが“イルカ”に出会うのは実は初めてであり、気持ちはまるでハリソン・フォードやトム・クルーズのようなムービースターに出会ったかのような感動でした。(^^♪   
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