ここは釣場として有名処ではありますが、釣れる場所と釣れない場所で釣果に大きな差が出ます。
通い積めて周りの釣師の状況を観察する事により、熟練度が増し釣果を上げる事が出来るでしょう。
夏場は一部が海水浴場で賑わいますが釣座には比較的影響ありません。
問題は駐車場が満車になってしまう時間が早いのと、夜釣りは大変に不気味で心細い感じがします。
ここの駐車場は夏季が全て有料（平日・休日価格差あり）で、夏季以外は週末のみ有料となります。

手前には堤防もありますがファミリー向けです。
この道を奥に進むと磯場が広がり釣座となるポイントが点在しています。
右奥には芝生がありバーベキューなども出来る施設があるようで夏季は大変に賑わっています。

干潮時の磯場風景です。　
ポイント毎に釣師が入っておりますが、全てが釣れる実績を伴っておりませんので観察が必要です。

私の前に入っておられる釣師の方は“真鯛”を狙っており１枚上げておりました。

今日は小生にも神様のプレゼントで１枚ゲットしました。　ここの真鯛は“桜色が本当に綺麗”です。