今回ご紹介するのは「仙台牛タン・間の間」です。
関内の駅近く、しかも１１：００〜早朝４：３０まで営業しています。

ここでは“一応牛タン屋さん”ですが・・・予約時にお願いすると・・・こんなん↓が出てきます。

カレイのお造り！！！！！！！！

本当に美味しかった(^_^)v　和風梅肉のソースやイタリアンバルサミコソースなどで頂きました。
でも右上にチラッと写ってますが“タン刺し”もあります。
釣り仲間の皆さんはのん兵衛が多く、生もの（刺身系）大好きですから・・・

しかも、これでもかって感じで・・・“レバ刺し”なんかも出てきたりして♪
本当に生もの好きなんだから・・・(;^_^A

おっ！今回のお酒は焼酎です。
お湯割りで癖が無く口当たりが甘く♪美味しい♪
そういえば焼酎の銘柄を見ていませんでした。(´o｀; 　多分シェフのオススメだと思いますが・・・
一升瓶で出てきて帰るころには無くなってました。　スゲェ〜〜

このカラアゲも美味しかったですよ-t( ^o^)。o 0 ﾌﾟﾊｰ
エンガワの部分には多少の身が残っており、みんなでバリバリ食べてました。（いや喰ってましたっ！）

「和食・磯料理 味くらべ」で新メニューに挑戦してきました。
「ランチタイム」は１１：００〜１５：００でいつも混みあっており早めに入店したほうが良さそうです。

上の写真はおススメの「イカの活き造り」はゲソを天ぷらにしてもらいました。

下の写真はちょっと高級？おススメの「ヤリイカの活き造り」口の中に入れるとプリプリ感というか・・・
張りが違いプツプツ歯切れよく食感は最高です。

テーブルに据え置きの「たまり醤油」があり、それに肝（ワタ）を溶きつぶします。
これに刺身の切り身をカラめて食べると・・・ ジュルジュルゥ〜〜　たまりません( /_ _)/

天丼も相変わらずボリュームタップリ　今回はイカ天王子さんが天丼を注文
小生は天丼 から釜飯に乗り換えてみました。(^_^)v

おぉ！出てきました。「海の幸釜飯￥１２６０」です。
固形燃料に火が点いてきました。　約２５分で炊き上がるそうです。
右の砂時計は蒸らし時間を計るために使用します（５分計）　その手前にはエビやカニが３段重ねで
炊き上がり後、蒸らすタイミングで入れます。

まずは、火が点いて出てきます焚き上がりまでしばしお待ち！！(＾_＾ゞ
この合間にイカを摘んで今日の釣話を肴に・・・

おぉ〜焚けてきましたぁ〜

具（アサリ・カニ・車エビ・芝エビ・ホタテ・イカ）を入れて５分蒸らして・・・

出来上がり(^^♪　良くできました。-t( ^o^)。o 0 ﾌﾟﾊｰ
美味しいですよ

神奈川県国道１６号線横浜金沢区追浜駅の１６号線沿い、駅から横須賀方面に３００ｍ〜４００ｍくらい左側に赤い看板で「平松家」があります。
ただし、今回はオススメ店ではありません。　私が感じたままをこちらにお知らせいたします。

こちら横浜市杉田に５〜６年前にあった「平松家」のフランチャイズか支店と思われます。
味は家系“とんこつ”ラーメン、でとんこつ醤油ベースの“こってり系”です。
スープの味に関しては素直においしいと思います。
しかし、以下の点に於いて残念ながらもう二度と行く事はありません。
　１、丼に麺を入る時、箸を沿えずに入れる為、麺が入った瞬間に丼からスープがドットこぼれた。
　２、薬味の長ねぎに「切り損じ長さ１０ｍｍ」のサイコロのようなねぎが入っていた。
　３、また、それが明らかに目立っていたが当たり前のようにお客に提供した。
　４、カウンターの上に置いてある台ふきんが汚く触れない、しかも赤や茶色のシミが付いている。
　５、何よりも作り方が雑であり商品にポリシーを感じられない。
とこんな感じです。　あんな感じのお店では私の予測で来年の夏まで在るかな？
でも２００７年は守っても、２００８年は無いな・・・間違いない！

【こちらの店は２０１０年現在閉店しています】
こちらはカラスさんのご紹介で行ってきました。(*^。^*)
佐原インターを下りて野比方面へ右に曲がり５０ｍ〜１００ｍほどに「しおやラーメン」があります。
１１月１６日に行った時には“カワイイ女性が２名”でキリモリしてました。（その他に別の女の子も・・・）

味についてはなんですが・・・
こんなところで営業しているのがもったいないくらいにコダワリをもったお店です。(^^♪
ちなみに“塩”専門と思いきや、“醤油、味噌”もあります。
でも、お店の名前が“塩”なので一応“塩”がオススメです。

店内には、オブジェのように各地、各国の自然塩がビン詰めになっていて置いてあります。
一応、ミルに入っていて使用してもかまわないようですが・・・
あまり意味がないと思いますので観るだけにしましょう。(^_^)v
そうそう、他にはコショウと黒酢がありました。　こちらは御好みで・・・

入口、食券自販機でチケットを購入する
塩ラーメン、醤油ラーメンは、“薄口・普通・濃い口”とありますが“味噌”は一種類です。
麺増量が１００円で別途購入する。(^^♪

水菜、チャーシュー、青海苔、揚げねぎで纏りよく具が乗っています。
スープはお店の中に「ウンチクノート」がありますので一読ください。　
でも、スープを飲んだ後に鼻に抜ける香りは焼いたエビのダシのような感じがします。
チャーシューは、お酒の香りが若干したのですが気のせいかも(;^_^A
まぁ〜皆さんもお試しあれ　-t( ^o^)。o 0 ﾌﾟﾊｰ

横須賀方面に釣行の際に活用させていただいています。
営業時間は釣行時に見合っていませんが安価で美味しいお弁当が頂けます。

しゃけ弁当￥３４０円　大盛￥６０円　で合計￥４００円です。

“ごはん亭”という名前だけあって“ごはん”は最高に美味しいですよ〜(^^♪

神奈川県の西南“”真鶴半島は山岳地域のようになっている。
その傾斜を利用してみかん栽培の農園が沢山ある。農園は当然ながら“みかん狩り”が行われているが
農園入り口に小さな無人販売のお店があった。

この場所は野猿が出没する場所から５０ｍしか離れていない
こんな場所で盗まれないのだろうか？と思いつつ２００円を入れ、どれにしようか考えていると「ありがとうございました〜」と後ろから声がする。
“やっぱりね、見てるよね・・・”と思い、正直に生きにゃアカンと気持ちを正す今日この頃・・・

神奈川県横浜市内の１６号線、吉野町交差点を曲がり横須賀街道へ進む
３００ｍほどで首都高速をくぐると右側に見えてくるのが「ラーメンさつまや」です。
最近では「麺」の大きな文字が目印になっている。
２４時間営業なので三浦方面へ釣行するときにはこちらで腹ごしらえをすると便利です。
特に冬の寒い時期には“にんにく、とうがらし”をタップリ頂くと体はポカポカになりますよぉ〜v(^_^)v

こちらのラーメンはとんこつ醤油ベースで“こってり系”の中でも若干アッサリかな？
ギョーザはラーメンのサイドオーダー時に半額の２００円になります。　( ^_^)／▼☆▼＼(^_^ ) カンパーイ

私が説明するまでもなく、ちょ〜〜有名店であります。
始まりは慶応大学三田校舎近く、交差点の角地にあった「ラーメン二郎」が本店であり各地に支店となる「暖簾分け」された店舗が存在します。
ちなみに、僕の勝手な思い込みですが・・・値段も然る事ながら、大事な味に関してはそれぞれのお店が忠実に守っているわけではありません。
これほど暖簾分けされたお店の味がバラバラなのも珍しいのが「ラーメン二郎」なのです。
しかし、目黒店では、ほぼ忠実に再現されていると感じています。
麺にコシがあり固めなことも好みに合っています。v(^_^)v
私のオーダーは「大・にんにく・野菜増し増し・カラメ」です。

こちらのラーメンは豚ガラをメインにしたスープでとんこつ醤油ベースです。
メニューは６種類「小（ショウ）、小豚（ショウブタ）、小豚ダブル（ショウブタダブル）、大（ダイ）、・・・」となりトッピングは別途丼が自分の目の前に出てくる前に注文します。（トッピングは無料です。）
注文の方法は独特で、並んでいる時に前の人の素振りを注意深く観察して覚えましょう。
ちなみに最初のオーダーはどんぶりの大きさを申告する事です。 　そのタイミングは・・・
店内で５人がカウンターで食べている。その他に店内で５人がカウンターでラーメンを待っている。
店外で並んでいる前から５人のお客に店長が声を掛けるのである。しかし、稀に７人目以降に並んでいても気を抜いてはいけない。
こちらのご主人は、グループやカップルで来られている方は同時に食べてもらうポリシーを持っている為、５人目と６人目で連れ合いらしきお客が別々になると７人目以降の一人寂しく並んでいるお客が繰り上げ当選するのである。　僕はこのパターンを数回経験しており頻繁にあるようだ。
トッピングの注文方法は通いながら別途店内で勉強されたし・・・前客の真似を数回繰り返せばどんな感じかすぐにでも習得できる。　そして、あなたもジロリアンになろう。( ^_^)／▼＼(^_^ )

神奈川県磯子付近の１６号（横須賀街道）と線路（京浜東北線）の間に一本広めの道がある。
新杉田駅より２００ｍ手前にセブンイレブンがある。
その隣に「本家吉田家・横浜ラーメン継承“杉田家”」は営業している。
日曜日は休業と強気な商売であるが日曜日も営業していたら体が持たないであろうほど繁盛している。
なにせ、朝はＡＭ５：００〜開店するや席はほぼ満杯状態である。
客層を見ると、「飲み屋の帰り客、トラック運転手、深夜勤務労働者、地元朝飯調達など」と私のような
“釣りの前に腹ごしらえ”といった“フトドキ者”もいる。

こちらのラーメンはとんこつ醤油ベースで“こってり系”よくよく考えてみると、“朝っぱらからよく喰えたもんだ！”と思うほど脂ぎっている。
ここの味を覚えたのは冬の真っ只中“カレイ釣り”を始めた頃であった。
冷たい海風にさらされて体力を消耗する釣には、こってり、がっつん系のラーメンが朝から欠かせなかったのである。 麺はやや太めで緩いちぢれ具合、定番の海苔が３枚のっている。
もちろんオーダーは「めん→かた、あぶら→抜き」で注文しにんにくをタップリ入れて喰らいつく！！(^_^)v
そうすれば・・・あの極寒カレイ釣りに耐えるカラダが出来上がるのです。
＝脂肪デブとも言う。　-t( ^o^)。o 0 ﾌﾟﾊｰ

【２００９年　残念ながら閉店となりました】
小田原から伊豆方面に１３５号線へ入り２００ｍほど走りると左側に行列のあるラーメン屋が目に入る。
ラーメン好きな小生にとって絶対に食せねばならぬ“使命感”が湧き立ち寄ってみました。
前回は車で見かけたましたが駐車場が無く断念(>。<)y
今回は“味一”で食す目的もありましたから“けんたろう”で釣行に来ました。

早速並ぶとイスが用意されており親切なお店でありました。
入り口の暖簾に味一の文字がクッキリと年期が入っています。　んっ！！これは駐車場のマーク！！
何処にあるんだろう？？　まぁ〜後で聞いてみようと思いつつ暖簾の脇から時々見える店内のメニューを覗く、どうやら味のベースは“醤油・塩・味噌”と３種類のようです。
盛りの特注に関しては“大盛・メンマ増・チャーシュー増・もやし増（醤油と塩に適用される）”があります。

店内に入るとメニューの下に様々な有名人？と思われる方々のサイン色紙が貼ってありました。
残念ながら１０枚以上貼ってある色紙の中で一枚だけ判ったのが「林家喜久蔵さん」だけでした。
今回は基本形である「醤油メンマチャーシュー」を注文してみた。
しばらく待つこと７分・・・丼は店主が目の前に置いてくれるので手出しは無用！（店内右２席は除く）
さて見た目は濃い醤油味ベースはたまり醤油だろうか？　早速レンゲでスープを一口飲むと・・・
あれっ？味がしないぞ！　そんなバカな！ もう一度レンゲで掬って飲む、見た目からは想像できないくらいにサッパリした薄口であった。見た目で判断した味とギャップがありすぎて驚きのサッパリ感！
麺は太さは並で多少の縮れがありコシもしっかりしていた。メンマ（しなちく）は普通、チャーシューは少々パサパサしていて残念であった。
しかし、ナルトと海苔、ほうれん草が入っていれば完璧に昔ながらの中華ラーメンである。

次回は塩ラーメン・味噌ラーメンに挑戦したい

ＰＳ：残念ながら、その後 数回通っておりますが店主が体調を崩し休店が続いています。
　　　 本当に残念でなりません。　またいつかオジャマしたいです。

こちらのお店は“自家製ひもの”をメインに定食を出しています。
こちらも帰り道に見かけるのですが残念ながら食事時ではないため二の足を踏んでいます。

店内は雰囲気の良い感じで“ゴッツイ絵”が飾ってあります。

予算は￥１５００円からですが、囲炉裏がありますので焼き物を注文しましょう。

付け出しの蛍烏賊は大変美味でした。

ここまで来るとビールがほしいのですが運転しなければならず非常に残念です。
ここで焼いている物は“いろり焼き定食「竹林」￥２１００”を注文したセットです。
この他、表の店舗で購入したイカの一夜干しなどもこちらで頂く事が可能です。

どうですか？？　無駄なアブラが落ち“ふっくらと焼け”とっても美味しいですよ。
やっぱり、炭火ですね。　私が入店した時には１３：００頃でしたがゴールデンウィークの翌週だった為
大変に空いてました。

以前に入店したら大変に込んでいて一杯でした。　結局その時は食事を諦めてしまいましたが、間違いないようです。　今度は若干時間をずらして行って見たいと思います

皆さんもラーメンは大好きだと思います。　私が大好きな「ラーメン」は“せたが屋”です。
こちらのお店は深夜の３：００まで営業しています。　釣行前に立ち寄り“つけ麺大盛”で満腹になってから第三京浜を突っ走り伊豆まで２時間です。

夜間は“せたが屋＝醤油ラーメン”　昼間は“ひるがお＝塩ラーメン”となっています

昆布などのダシで和風醤油ベース　チャーシューも焼きを入れてから丼の中に投入するなど大変美味しいラーメンです。昼間は“塩専のひるがお”となります。
また、麺も２タイプで好みは“ひらつけ麺”です。平たく太く若干のちぢれ具合がスープと絡み絶妙です。

皆さんも釣行などレジャーではコンビニエンスストアーを利用すると思います。
私のおススメは「ＳＨＯＰ９９+」「９９ＳＴＹＬＥ」などの“９９円均一コンビニエンス”です。
２４時間営業で、店の売りでもある“生鮮食品のあるコンビニエンスストアー”ですから品数も豊富です。
また、買い物の基本となる“安い”という事が重要です。
ちなみに私は茅ヶ崎店、平塚店を利用しています。

今でも釣り人の為に釣餌屋さんでは“パンやお菓子”を置いてあるところがあります。
そのようなお店では、コンビニで購入する前にそこで購入するようにしています。

現在はローソングループに買収され、１０５ローソンとして徐々に改装が進んでいます

４月８日　Ｆ氏と強風にて納竿後に立ち寄ったレストランです。
網代漁港方面からは目立ちませんが東京方面（熱海方面から）から来ますと“大きな垂れ幕”がお店の雰囲気を台無しにしていますのですぐにわかります。

このレストランでオーダーをする時に外を見ていると、さっきまで晴れていたのに急な大雨になりました。
すると途端にお店に入ってくる車が増え、見る見る内に駐車場が満杯になってしまいました。

ところで初めて入ったお店ですし、網元の近くですので「海鮮丼」を注文￥１５７０円

どうですか・・・美味しそうでしょ！！　食べても美味しかったですよ。
でも干物等の定食も食べたかったな（＾＾；　次回は干物定食が食べれるお店をご紹介したいと思います。

でも外のランチメニューの大垂れ幕のセンスからは考えられないくらいお店の中はセンスが良いのが・・・ナゾです。

こちらの“イカ一夜干し”５枚　￥１２００円はなかなかの美味です。
普段はサランラップに巻いて冷凍になっていますが朝市では生で売ってます。（その他種類あり）
朝市は 第二日曜日で“８：００〜”行われます。浜焼きなども振舞われているようです。
その時間＠プー太郎は釣の真っ最中の為、ハッキリ見ておりませんが美味のようですよ（＾＾）

これは朝市用に並べられた“ひもの”たちです。

上左は“エボダイ”、上右は“あじ開き”共に￥１４０円、手前ちょこっと写っているのが“金目鯛開き”約￥８００円　 ちなみに店内には“榊原郁恵、井森美幸等の写真入サイン色紙”が飾ってあります。
恐らくＴＶ番組で寄ったのではないかと思いますが・・・

トピックスにも掲載している「温泉旅館 磯料理 平鶴」

こちらの一階に大きな食堂があり全て座敷で席は十分にあります。
海の見える座敷は要予約で団体客向きです。（だから個人で行くとまず無理で普通の席になる）　
露天風呂も完備しており（入湯料￥１５００円）海を見ながらのお風呂は最高でしょう

トピックスにも掲載している「和食・磯料理 味くらべ」

おススメは「イカの活き造り」で￥１５７５円です。

肝を醤油に溶き少しのワサビを加えて食べると・・・ ジュルジュルゥ〜〜

下写真、“天丼定食”はボリュームタップリでお腹一杯になります。(^_^)v
具材の多さにピックリ　“えび３匹、アナゴ１匹、キス１匹、しし唐２本、かぼちゃ１枚、サツマイモ１枚”が丼にギッシリ詰まってます。 これに煮しめ、味噌汁、茶碗蒸しが付きます。

基本的にはどれも超美味です。ん〜〜こんな時にはよく冷えた麦ジュースが〜〜〜！！っとなる予定ですが、昼間ならＯＫ、帰り際は車を運転しなければいけませんのでお預けです。