外道大王の投げ釣りオタク
いろいろな錘・天秤を紹介していきます。

ところ変わればなんとやら・・・と言いますが、地域やメーカーによってさまざまなオモリが存在します。
投師にとってオモリ(天秤)が他の釣種より依存が高いと思っているのは僕だけではないと思います。

そこで、僕の超私観的な考えと独断の判断でご紹介してみたいと思います。
但し、こと、遠投にかけて考えますと・・・最強の天秤は、「DAIWA製TOPGUN」「富士工業製タングステンデルナー」の2点である事は間違いありません。
しかし、遠くに飛べば釣れると言うものでもありませんし、工夫に包まれた逸品に出会っていただければ幸いです。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価

コスト    ・・・・・・A安価  〜 E高価
感度    ・・・・・・A高感度 〜 D低感度
遠投適正 ・・・・・・A遠投向き 〜 D遠投不向き
製作時間 ・・・・・・ ○○分
総合評価 ・・・・・・A優れている 〜 Dちょっと・・・どうかな?と思うもの(;^_^A

この企画では沢山の方々のご協力と賛同により成り立っています。この場にて多謝(^_^)v

各コメントは序々に追記していきます。


三浦市のカラスさんから頂いた“自作L字天秤”をご紹介します。

全体的に1.2mm1本のステンレス剛線から出来ています。
一番難しい部分は“L”の屈折部でしょう。

コンパクトに2回転させてL字型に曲がっています。
案外簡単そうに見えて大変なんですよね。(;^_^A

この部分はクルクル廻っているのでバネ効果が得られそうに見えるのですが・・・
剛線の張りが強くでてしまい案外効果は感じられません。
バネ効果を生み出そうと考えたのか腕の部分を若干“U字”に整えています。

1mmの剛線だったらもう少し効果はでたかもしれませんね(^_^;)

問題はこのクルクル廻った部分・・・  どうやってオモリをつけるか・・・
何度か試した結果っ!
スナップリング → サルカン → ハワイアンフック → オモリ
っとすればオモリの動きがスムースで投擲後の空中姿勢も安定して飛行してくれるようになりました。
(^o^)v

最後になりますが・・・
カラスさんの仕事の細かさがこの部分っ!

ココは仕掛けを取り付ける腕の部分なんですが“しっかりと焼き”が入っていました。
カラスさん仕事がきっちりしていますね(^O^)/
ありがとうございましたm( _ _ )m
大切に使わせていただきます。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
25分

浮力天秤(ジェット天秤改造)

まずはどなたでもご存知のジェット天秤を改良したものです。
富士工業ジェット天秤(PDFカタログへ)ではこんな改良はオススメしていないと思います。
本体の単価は値上がりしてしまった為に割高なのかもしれません。
それでも、浮き上がりやコスト面から考えると安価になると思われます。

この天秤の製作意図や使用目的は、天秤に浮力を付けたらどうなるか?
最近では“木オモリ”なんかが代表的な製品になっています。
購入して使ってみると・・・ 浮きはしないが、なるほどサビキが軽く感じます。
そこで自作できないものか思案しておりましたら「投げ釣り北近畿」様のHPに参考となるモノが紹介されていました。

用途は砂浜からゴロタ石、根廻までいろんな場所で活躍してくれます。

潮流が速い場所では、勝手にオモリが移動してサビいてくれます。 赤い部分のフィンが浮力を引き出し浮き上がりが早いタイプです。
根掛りポイントで一発勝負に“持って来いの”の天秤です。
また、道糸とモトスが一直線なのでアタリもダイレクトに伝わってきます。

飛距離はオーバーヘッドキャストで5色前後、遠投には不向きですがアタリが楽しめる逸品です。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
C 15分

ジェット天秤(ノーマル)

まずはどなたでもご存知! 定番中の定番 富士工業ジェット天秤(PDFカタログへ)です。
比較的に生産量も多いようで単価は安く「30号、1本150円」程度です。

用途は砂浜からゴロタ石、根廻までいろんな場所で活躍してくれます。
赤い部分のフィンが浮力を引き出し浮き上がりが早いタイプです。
根掛りポイントで一発勝負に“持って来いの”の天秤です。
また、道糸とモトスが一直線なのでアタリもダイレクトに伝わってきます。

一番のネックは遠投適正が若干落ちるようです

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

ジェット天秤改造(逆V字)

こちらは「富士工業ジェット改良V字天秤」です。
作り方は非常に簡単! ノーマル天秤の下に付いているステンレス棒を外して上に付け直しただけ・・・
そのままだとブラブラしてしまうので・・・PEラインを巻きつけてアロンアルファをちょっぴり付けて固定する
このアームを弓形に曲げて“逆V字”にして使用します。

アタリはダイレクトに伝わり、根が多いところでも魚影を探すのに重宝します。
しかも、作って、使って最高のコストパフォーマンスは優れものです。

ノーマル同様、遠投には少々不向きです。
この天秤は改造するとバランスが悪くなり、投擲した際に回転して飛行していく事があります。 
これは投擲の瞬間にオモリの撚りが残っており、回転したまま投擲に入ってしまっている時に起こります
結局、仕掛けが道糸に絡まる原因になりますので注意しましょう。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
5分

海草天秤遊動タイプ

こちらは「富士工業海草天秤遊動タイプ」です。
L字タイプ遊動天秤の王道といえる天秤ですね(^^♪

使用する釣りモノでは、カレイ・アイナメ・真鯛といった大物高級魚で使用することが多いようです。
以前このタイプは“羽”が付いていませんでした。
浮き上がりを向上させる為にウイングが追加されたようです。

この辺りからお判りかと思いますが・・・飛ぶ天秤か飛ばない天秤かで“総合評価”が決まっているような気がいたします(;^_^A

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

自作天秤の集合(フリーアーム天秤)

こちらは僕がどこかの天秤を見て“ヒラメキ(^_^ゞ”自作した傑作品です。
製作には手間がかかりますが、単価は安く、以外に感度も高くて使い勝手の良い天秤です。
現在では「フリーアーム天秤・アタリびんびん天秤」と呼んでいます。

個々の特徴は以下にコメントいたします。
また基本的な作り方はこちらまで(^_^)v


“フリーアーム”L字天秤で使う時

フリーアーム天秤L字仕様

アーム部分は何処でも固定できるように適度な締りがあり、位置を移動する事によって様々なアタリを楽しむ事ができます。
アーム部分が上にいくほど“逆V字”に近くなり手元の感度がアップします。
逆に下方へセットするとL字天秤となりますが、通常のL字天秤より感度は高くなります  
更にオモリ部分はサルカンで結束されており、喰いこむ瞬間はオモリの抵抗が無く、更に感度は高まっているようです。
投入したポイントに魚がいるかチェックするときは抜群の感度が役立ちますが、喰いが渋いときには魚に違和感を与えてしまうために針掛かりが悪くなる事もあります。

デメリット・・・オモリはナツメ型を使用している為、サビク時にヨブをスムースに乗り越えません
         気持ち引っ掛かる感じがしながらサビいていますので遠浅砂浜はヨブがきつく不向きです

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
A 〜 B 15分

逆V字で使うとき

フリーアーム天秤逆V字仕様

L字天秤の腕部を上にスライドさせると“逆V字仕様”になります。
オモリ部分がサルカンでつながっているため、魚信が“超ダイレクト”に伝わり感度は抜群です。

魚の居場所などを見つける時にはもってこい!!のシロモノです。
ただ、魚信が鋭い分、喰い込みが悪いかもしれません・・・(;^_^A

デメリット・・・オモリはナツメ型を使用している為、サビク時にヨブをスムースに乗り越えません
         気持ち引っ掛かる感じがしながらサビいていますので遠浅砂浜はヨブがきつく不向きです
         特に障害物や根がある場合は“根掛かりしやすい”作りとなっておりロスト率は高いです。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
特A A 〜 B 15分

フリーアーム天秤のオモリ替えタイプ

フリーアーム天秤L字・景山オモリ仕様

景山産業のトップガンに似たオモリを付けたタイプです。

この天秤は30号のオモリをつけています。残念ながら構造上サルカンをつけることが出来ません。
フックタイプのサルカンを取り付ければオモリを選択しながら使用できるようになります。しかし投擲の際
飛行状態を見ていると・・・タイミングが悪いのか・・・初速の段階でスムーズな飛行を行っていません。
(ブレながら飛んでます^^;)
当然ながら飛距離に影響し、案外・・・飛びません(;^_^A
ただ、サビク時はオモリが長身の為、ヨブを容易に乗り越えてくれるようで軽く感じますよ。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
特A B 〜 C 12分

宮嶋釣具店フリーアーム天秤

イカ天王子さん所有、宮嶋釣具店で販売しているフリーアーム天秤と同タイプの物です
アーム連結部はウキゴムで留めてあり、多少遊びがあり動きます。 
この遊びが喰い込みを良くする事に役立っているようですが、投擲の際に移動してしまうのが難点!
天秤のみで400円オモリは別売の物を取り付けます。
今回、イカ天王子さんはカゲヤマ製オモリを付けていました。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
1分

これらはフリーアーム天秤の錘に使用します。

景山産業のオモリ

フリーアーム天秤の改良版などに利用している錘は既存販売品で宮嶋釣具店で購入しました。
細長いタイプは「KAGEYAMA製」27号3本入り220円〜です。
ナツメ型は30号(1Kg=9個)で400円

めちゃ形状はトップガンに似ていますが重心は全く違い、トップガンは先端寄り、これは中央寄りです。
しかし、これらのオモリが自作天秤には欠かせず大いに活躍してくれます。

今後の改良点は天秤ステンレスの長さを縦横それぞれ3割ほど短くしてみました。
コンパクトで空気抵抗が少なく飛距離がアップする感じがしますが・・・仕掛け絡みが心配ですね(;^_^A


シャトルライナー20号改造

「シャトルライナー」と言われる天秤です。

この天秤は20号です。僕が投釣りを始めた時に購入したもので7年前?の年期モノです。
当時はロケットのような形が好きで“いかにも飛びそう(^^♪”でしたが案外そうでもありません。
今ではこのように改造してV字仕様にしてあります。
問題は20号のオモリを使う機会が全く無い事・・・(;^_^A

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
10分

Lキャッチ33号 逆V字仕様 Lキャッチ“赤33号改造”“黒27号廉価版”

Lキャッチ27号廉価版(黒)です。
安価な天秤というだけでなく、以外に遠投性能は高くナカナカの優れものです。
ヤギタ釣具店は30本単位(箱)で購入すると65円/本です。
感度は逆V字に改造すればもちろんGOODですが、L字天秤のノーマルで使用してもOKです。

Lキャッチ黒の在庫は25号・27号・30号で各30本しています(^_^)v
コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
B〜C 0分

宮嶋釣具店で購入 折りたたみ・バネ式天秤

写真を見る限りでは大きく思えますが、意外にコンパクトな天秤です。
酒匂海岸の宮嶋釣具店で800円??位だったと思われます。
非常に珍しい「L字折りたたみ式」です。 しかも、アーム部がバネ式になっており非常に凝った作りになっています。
しかし、そのバネは問題があり仕掛けを回収すると・・・なぜか?L字天秤が名古屋天秤のように真っ直ぐなって帰ってきます。(;^_^A バネが弱っちいぃんですね。
残念ながら仕掛けが直結になっているのと同じですね。 
でも、このスリーブを使う作りは非常に参考となりました。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
A・・・ B・・・? 0分

頂き物自作28号逆V字

この天秤は三春町岸壁で釣行の際に頂いたものです。 ですので・・・一本しかありません。
オモリの部分は30号をヤスリで削り28号程度にシェイプしているようです。
遠投性能は高くオモリの先端加工処理方法で“ピュ〜〜”という風切音もなくなっています。
このオモリは漁師が定置網に使用しているものらしい 釣具店でカタログがあり載っています。
聞いたところでは、コストは相当安価で仕上がるそうです。

しかし、残念ながら先日網代でロストしてしまいました。ごめんなさいm(_ _)m

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
20分程度

富士工業タングステンデルナー27号

きたきたきた!
とうとうタングステンシンカーに挑戦です。 
今回は25号、27号、30号を各2本購入し27号で試してみました。

遠投力に関しては富士工業「自慢のまぐろボディタイプ」でデルナー同様に優れています。
普段の飛距離に加えて1色更に飛んでくれます。 
ここ一番といったサーフや根掛かりがしない場所での一発で活躍してくれます。
しかも、サーフでは移動するたびに羨望の眼差しを受け、ちょっとした優越感に浸れる事は言うまでもありません。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
得E! 0分

富士工業L字固定デルナー33号

富士工業一押しの遠投用シンカー デルナー天秤
もちろん遠投能力はバツグン! しかも、サビく時の軽さで更に驚き! 何でだろう?
ちなみに、残念ながらサビく時の重さは「自作天秤のナツメ型オモリ」は最低です。(-_-;)
対して変わらない形なんですが・・・バランスが違うのか??そのアタリが関係あるかと思われます。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

DAIWAトップガン33号

酔うライダーさん所有のDAIWAトップガン33号 僕はトップガンだけは購入していません(;^_^A

先日このシンカーは酔うライダーさんが釣上げてゲットしたものです。(いいなぁ〜〜)
33号は滅多に使いませんが同様にイカ天王子さんも大磯で新品を拾ったモノを持っています。
その時イカ天王子さんが拾った27号で試投した感じをお伝えしますと・・・

遠投性能はさすがに素晴らしいものがありました。 なんせ、10色巻いてあったラインが9色でました。
もちろん仕掛けは付けていませんでしたから考慮しても8色は出ていたでしょうね。

実釣で使用していませんのでサビいた感じはわかりませんが、同型のタイプで考えますとスムーズであると思われます。

また、他の天秤との違いはアーム部にステン1.2mmを使用し、針掛かりと感度に考慮されています。
逆に災いとなり針掛かりが悪いようです。
大磯の投師では、このステンレス剛線を1.0mmに交換して使っている方がおりました。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
得E 0分

33号トップガンとデルナーの比較

これは33号のトップガンとデルナーを並べて撮影しています。
富士工業はデルナーの“マグロ型”が一番空気抵抗が少ないと表示しています。
しかし、ここまで紹介してきたシンカーの中で“マグロ型”になっている形が少ないのはなぜなんだろう?
上の写真を見ても明らかに飛行状態にある面積はデルナーの方が大きい(太っている)

ジェット機を思い浮かべると「ジャンボジェット機がデルナー」で「トップガンが戦闘機」のようなのだが・・・
当然ながら爆発的な動力(初速)も必要ですが・・・戦闘機の方が推進力を保持し距離が出そうな感じがするんですがねぇ〜〜 -t( ^o^)。o 0 プハー


我輩のフレーアームに最強タングステンデルナーを付けてみました。By酔うライダーさん

酔うライダーさん所有の最強天秤 僕の“フリーアーム天秤にタングステンデルナーをワザワザ改造して取り付けたようです。(^^♪

我輩のフリーアーム天秤は、感度に関して実に定評が高く、そこにコンパクトなシンカー“タングステンデルナー”が追加され本当に最強天秤となっています。
しかし、飛距離に関しては天秤の特性上若干は落ちると思われますがっ!(;^_^A
この天秤の使用感のコメントは・・・
酔うライダーさん曰く、非常に感度が良い天秤に27号のタングステンデルナーがよりサビきやすく引きずる時が軽く感じるとの事 非常に使い勝手が良い(^_^)v との事でしたっ!!

なんとも贅沢な逸品ですね。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
特E! 特A 15分

東海釣具で購入したオリジナル天秤

こちらは「東海釣具店」で購入した29号天秤で1本¥297円と少々高価です。
ステンレスの剛線も長短とありナカナカ凝った作りになっています。
遠投性能は高く、後に紹介する“湘南天秤”に匹敵します。
シンプル・イズ・ベスト!ってとこでしょうかね(^_^)v 

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

メーカー忘れました(;^_^A

メーカー名は忘れてしまいましたが・・・ 以前に上州屋で購入したモノだと思います。
天秤のバランスはトップガンタイプに似ており“先オモリ”タイプとなっています。
ただ、少々長さは大柄なタイプなので持ち運びが不便ですね。
しかし、遠投性能は高く評価できます。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

元祖遠投天秤の湘南天秤28号

投げ釣りでキスを主に狙っている方であれば、どなたでもご存知の「湘南天秤」です。
細かな号数が設定されており、僕の見たところでは23号〜30号まで8タイプの存在を確認しています。

関東で投げ釣りの“聖地”といわれている・・・“湘南”は、僕の認識では・・・
腰越〜辻堂〜茅ヶ崎〜平塚〜大磯〜二宮〜国府津〜小田原までの相模湾に面した砂浜を(湘南)と思っていますが、この付近で投げ釣りを愛する方が凝りに凝って作った天秤らしい・・・。(ホントかなぁ〜)
形はオーソドックスそのものですが、今も昔も・・・恐らくタングステン系を除けば一番遠投性能が高いと思われます。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
B=@150円 0分

遊動「太田天秤」

こちらは関西のお知り合いの方から送っていただいた「太田天秤(画像)」です。
関東方面ではあまり見かけず実物は入手できませんので写真からのイメージでコメントいたします。
オモリ(鉛)の部分は舟形で片側には名前と号数、その反対側は“流れるような溝”が確認できます。
また遊動式と思われますがステンレス穴の大きい方が名前側に付いていないと・・・溝の役目が???
と思ったのですが現物をハッキリ確認していませんので(^^何とも・・・いえませんね

遊動「太田天秤」

遠投性能については、オモリのバランスは前重心になっているようですので飛びそうですね。
もしも、関東で売っているお店をご存知の方がおりましたらご一報ください。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
?? A(遊動) ?? ?? ??

イシグロ・オリジナルK-Liner 逆V字接合部拡大

御殿場や伊豆方面にある「イシグロ」と言うお店のオリジナルらしい・・・逆V字天秤です。
素材は「K−Liner」というL字天秤を特注しているようです。作りは丁寧ですね。
現物は30号 2本で500円くらいだそうです。
一応・・・・・遠投性能は高い??かな??

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
0分

HIT天秤(釣具ポイント)

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価

L字固定「名古屋天秤」

「名古屋天秤改良自作版」です。
市販の天秤を参考に自作天秤の廃材を利用して作成しました。 よって長さはちょっとバラバラです。
サビいている時は“L字”のままですが、魚がエサを咥えた瞬間は多少の遊びが有る為に喰いこみに役立ちます。 カレイ釣りに利用するつもりで作成しましたが“カレイ釣り”を辞めてしまいました(;^_^A

取り付けるオモリの種類によっては遠投能力が変わってきます。

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価
20分

遊動「名古屋天秤」

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価

遊動直立式天秤

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価

山本式天秤

コスト 感度 遠投適正 製作時間 総合評価

ロックシンカー(特殊オモリ)


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